ポケモンGOはすぐ飽きる??いやいや、ポケモンの世界観がわかってないな〜

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ジョビンゴ!の清水です。

ポケモンGO、楽しんでますか?
自分はせっせとモンスターボール集めてマイペースで図鑑を作ってます!

最近、ポケモンGOに飽きた、すぐ飽きる、系のネタに触れます。ヤフーのトップにもダイアモンドオンラインの記事が「ポケモンGO「飽きる」弱み」(2016年7月28日(木)掲載) 掲載されてました。

米国で「ポケモンGO」人気がたった1週間でピークアウトした理由|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン
米国で「ポケモンGO」人気が たった1週間でピークアウトした理由 …
米国で「ポケモンGO」人気が
たった1週間でピークアウトした理由

ちょっとこの記事読んで「おやおや??」と思いましたのでブログにします。

ポケモンGOはすぐ飽きる??いやいや、そうじゃないでしょ!

記事の主張は、アクティブユーザーの動向。ゲームならではの仕掛け。この2点から「飽きる」を主張しています。

アクティブユーザーの動向では、

「ポケモンGO」の人気の下降は3つの指標から明らかになったという。

  1. 同社のデイリーアクティブユーザー数から見える利用状況。
  2. アプリのダウンロードに見られる消費者の関心。
  3. グーグルで「ポケモンGO」が検索された回数。

出典:ポケモンGO「飽きる」弱み」(2016年7月28日(木)掲載) 掲載

これで人気が下降かどうか判断するのは難しい気が・・・確かに、初動は世界中でこれまでにない動きを示しました。ポケモンを知ってる人から知らない人まで、話題が先行して興味が興味を呼び、一気に初動で爆発しました。確かにこの初動は考えられないくらい、マーケティングにとって素晴らしい結果。これは確かに、ピークと思うかもしれない。でも、違うんです。

話題性のある初動には、本来来るべきではないユーザーが多くいる

だけなんです。ポケモンに全く興味がないおじさんもアメリカで社会現象を巻き起こしている「POKEMON GO」がどんなものか知りたいでしょう。インストールもするし検索もする。本来は、どんなゲームか知れ渡り、自分にあうゲームを探して遊ぶものですが、今回は違います。世界中で社会現象を巻き起こし、それが多種多様な人を巻き込みました。本当にポケモンを愛しているポケモン世代の大人達、子供達の他、話題性だけで食いついてきた人です。

そんな人たちが、ポケモンの世界観に共感できますか?任天堂、株式会社ポケモン、グーグルは、別にソシャゲ(ソーシャルゲーム)を作りたかったんじゃないんです。それは、リリース時のコメントにも見て取れます。

『ポケットモンスター』シリーズは、誰もが楽しむことができる、普遍的な面白さを持ったゲームです。

ふしぎな生き物「ポケモン」を、捕まえたり育てたりする、子供も大人も一緒に楽しめる面白さが、そこにはあります。

更に、ゲームで集めたポケモンを、現実の友達と交換したり戦わせたりすることで、リアルなコミュニケーションを伴う、「ゲームだけで閉じないゲーム」として、ポケモンは発展してきました。

『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。

出典:株式会社ポケモン「ポケモン×Niantic×任天堂
スマートフォン向け新プロジェクト開始!
」Pokémon GO 2016年 サービス開始予定

このリリースにある『「ポケモン」を、捕まえたり育てたりする、子供も大人も一緒に楽しめる面白さ』が、ポケモンの唯一で最大の世界観なんです。だから、ソシャゲにはまっているおじさん、話題性だけでついてくる輩は、全然関係ないんです。初動からの落ち込みがあるからといって、人気が下降とか飽きられてるとかではないです。そもそもが、間違いなんです。ピークがさたときこそ、このゲームの真価が発揮されます。

ゲーム業界の専門家が指摘する3つの弱み、ってウケる。。

この続きの記事「ゲーム業界の専門家が指摘する3つの弱み」と題し、飽きる原因をあげてます。が、、これは本当にプロが書いた記事なのでしょうか??ポケモンGOの本質がまるで見えてない。

3つの指摘というのは、

ゲーム業界での経験も長く、現在はウィリアム・モリス・エージェンシーでデジタル部門のトップを務めるダン・ポーター氏は、「ポケモンGO」の弱みを3点挙げる。

  1. オンラインで繋がるソーシャルゲーム要素がない
  2. 何が何でも、というしゃかりき要素がない
  3. もう止めようと思った瞬間に前進できるようなつくりがある

出典:ポケモンGO「飽きる」弱み」(2016年7月28日(木)掲載) 掲載

というものです。ああ、確かにこういうゲームあります!ソシャゲがそうです。釣り〜とか怪盗〜とか、美少女ゲームとか。。正直言いますがやったことありません。ダウンロードに有料のゲーム以外の課金ゲームはしたことないです。上記の要素にハマる人間がよくわかりません。ガチャとか、もう大っ嫌いです。あれはただのギャンブルですよね。

任天堂は、最後までスマホに進出しませんでした。現状のこういうギャンブル的な遊び方が、受け入れられないんでしょうね。だって、子供達に夢を与える仕事ですよ?任天堂の本質です。お金だけ儲ければいいわけではないんです。

任天堂スマホ参入、3つの「誤解」:日経ビジネスオンライン

ソシャゲの企業で、一時的にギャンブル(ガチャ)で花が咲いても、そういう事業では、永続的な愛される企業は生まれません。ある企業は、ユーザー離れが進みヒット作が出ないまま、赤字転落。株価急落。リストラ慣行。という厳しい状況に追い込まれています。

任天堂、愛すべき理由

ポケモンGOを見ていきましょう。これが、世界中で若者を引きつける理由があります。それは、

だれでも、あのポケモントレーナー「サトシ」になれる!

です。ポケモンGOをすることで、漫画やゲームの世界で憧れたモンスターをゲットする旅に出れるんです。ゲームの中の世界と現実の世界が交差する不思議ワールドです。そこには、「ガチャ」というギャンブルは存在しません。いつでもスポットで無料アイテムをゲットできます。しかも、5分おきに!

なんて子供に優しいのでしょうか?親のカードを使い込む必要もありません。たしかに、楽をしたい大人たちは、有料課金すればいいですが、基本無料で遊べます。ポケモンの旅にアバター課金もありません。特殊アイテムを競い合う必要なんてありません。バーチャルな空間で承認欲求を満たす必要もないんです。

夢にまで見たあの「サトシ」。それが自分自身になれる。

それが、ポケモンGO の世界観で、課金せずとも子供も大人も一緒になって楽しめる。それこそがTHE任天堂のスマホゲームだと思います。

株式会社ポケモン | The Pokémon Company

昨今のスマホゲームのようにハマるポイントがない。いえいえ、ハマるポイントは、

「ふしぎな生き物「ポケモン」を、捕まえたり育てたりする、子供も大人も一緒に楽しめる面白さが、そこにはあります。」

なんです。もちろん、戦わすこともできますが、基本は無料で小学生にも安心して遊んでもらえる、コレクター型育成位置ゲームがポケモンGOです。

課金しないとクリアーできない、お金を使い着飾る必要もない。課金しないと回復できない、、、レアアイテムのためイベントがあり、ガチャというギャンブルをする必要もなし。ポケモンGOを楽しむのに親のカードを使い何十万も課金する必要もありません。

親御さんは、子供と一緒に大きな公園に出かけ思いっきりポケモンを捕まえに出てください!周りに注意し、子供の安全を見守りながら、足を使ってこの位置ゲーを子供と一緒に満喫する。それが、任天堂が描く理想の姿ではないでしょうか?

新宿御苑などオススメ!

新宿御苑が「ポケモンの巣」に――「Pokemon GO」配信後初の週末、公園は大混雑 「花見の時期と同じくらい」 – ITmedia ニュース

ガチャの重課金ユーザーから何百億も搾り取るのではなく、収益は、スポットのビジネスパートナーから貰えばいい。例:マクドナルド

子供に夢を与える企業「任天堂」は、愛すべき企業だと思います。

アイキャッチ画像のピカチュウは、下記から使用。
もし、使用に問題がある場合はご一報ください。

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